「レプトスピラ症」って知っていますか?
今回の集中豪雨により被災された方々、そしてわんちゃんたちがいらっしゃいましたら、まずはご自身とご家族、そして愛犬の生活と安全を第一に考えてください。
大雨によって川が氾濫したり、田んぼや側溝の水があふれたりすると、普段はあまり気にしていなかった「水」や「泥」が、感染症のリスクになることがあります。
そのひとつが、「レプトスピラ症」です。
レプトスピラ症は、ネズミ🐀などの保菌動物の尿によって汚染された水や土壌などを介して、犬が感染することがある病気です。
特に注意⚠️したいのが、
・大雨や洪水のあと
・水たまり
・泥やぬかるんだ場所
・川や湖などでの水遊び など。
「ちょっと水たまりを舐めただけ」
「少し泥の上を歩いただけ」
そんな場合でも、感染の可能性がゼロとは言えません。
そしてレプトスピラ症は、犬だけの病気ではありません。
人にも感染する「人獣共通感染症」です。
これまでなら、
「川や田んぼが近くにないから大丈夫」
「うちの子は川に遊びに行かないから大丈夫」
と思っていた方もいるかもしれません。
でも、近年は「1000年に1度」「100年に1度」と言われるような大雨が、決して珍しいものではなくなってきています。
「うちは大丈夫」と言い切れない時代だからこそ、知っておくことが大切です。
🐶 愛犬を守るために
・水たまりを舐めさせない、入らせない
・大雨や洪水のあとは特に注意する
・お散歩後は足や体をきれいにする
・ワクチンについては獣医師さんに相談する
・気になる症状があれば早めに動物病院へ
「知らなかった」で終わらせず、まずは知っておくこと。
それが、もしもの時に愛犬を守る第一歩になります☺️🐾
